データ品質管理・公開

海洋・地球環境データの品質管理から公開までを一貫して行います。

観測等によって得られたデータの品質管理作業、データベースへの登録、Webページでの公開といったデータの管理作業を海洋研究開発機構横須賀本部、むつ研究所、横浜研究所、名護市にある国際海洋環境情報センターにて行っています。そして、船舶観測データの精度を上げるために、センサの精度管理、化学分析用準標準物質の作製、観測手法の改善などを行っています。
  一方で、国際的な海洋・地球環境情報等に関するデータ、海洋研究開発機構が保有する貴重な深海映像や資料などの電子化を行い、海洋・地球環境情報の収集・管理・加工・公開・提供の支援を行っています。
  また、社会貢献の一環として、それら成果物のWebによる公開作業、国際海洋環境情報センターでの利用開放ゾーンにおける説明支援業務を通じて、科学技術の理解増進に役立てています。

 

・トライトンブイやアルゴフロートデータ品質管理(QC)
・「みらい」等海洋調査船で得られたデータへの付加情報の整備、Web公開
・CTDセンサの精度管理
・化学分析(炭酸系、栄養塩)用準標準物質の作製
・デジタルアーカイブ作業(映像や文書資料等の電子化、整理保存)
・地球情報提供Web管理(電子化された情報のインターネットによる公開)