無人海洋観測装置へのタイムラプスカメラの搭載
近年、海洋観測の世界に自律型の海洋観測装置が導入されております。今回は、波の力を動力とする無人自律航走型海洋観測装置(Autonomous
Ocean
Vehicle)での観測に当社製タイプラプスカメラ(MW-WRC-01)が搭載された事例をご紹介いたします。
海上保安庁殿で導入したAOVでの観測について、海上保安庁海洋情報部の以下のホームページに掲載されており、タイムラプスカメラの使用状況が記載されています。
Ocean
Vehicle)での観測に当社製タイプラプスカメラ(MW-WRC-01)が搭載された事例をご紹介いたします。
海上保安庁殿で導入したAOVでの観測について、海上保安庁海洋情報部の以下のホームページに掲載されており、タイムラプスカメラの使用状況が記載されています。
海上保安庁海洋情報部 研究報告 第59号
「自律型海洋観測装置(AOV)の運用と観測の現状」
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/KENKYU/report/rhr59/rhr59_r_09.pdf
AOVは設定した海域への移動や一定範囲内にとどまることが可能で、衛星通信システムを介して、陸上から航法の制御や取得データの転送を行うことができるのですが、観測中にリアルタイムでの映像や画像を陸上や船舶上で確認することはできません。観測中の観測機器類や航行中の周辺の状況を把握するには画像や動画を撮影するカメラが必要になるのですが、電力の制限があり、陸から遠く離れた海上においても、動作する機器が必要となります。当社のタイムラプスカメラは、IP67の防水性能を持たせており、悪天候の中、波や水しぶきのかかるAOV上においても、画像を取得することが可能です。電力についても、独立したバッテリーで動作しますので、観測機器に使用する電力を消費することなく、長期間の撮影を継続できるカメラとなります。
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