表層型メタンハイドレート調査

日本近海の海底には次世代のエネルギー資源として期待されるメタンハイドレートが多く存在していることが知られており、天然に存在するメタンハイドレートは海底下の深度や産状によって、砂層型と表層型に分類されます。
砂層型は海底下の比較的深い深度の砂や砂泥互層の堆積物粒子の間隙を埋めるように存在しているのに対し、表層型メタンハイドレートは海底下100mより浅い表面付近の泥層の中に
塊状に存在しております。
2013年から経済産業省主導のもと、本格的に表層型メタンハイドレートの調査が開始されており、当社も2020年から本プロジェクトで実施される航海に乗船し、環境影響モニタリングに必要な調査機器の投入・揚収に関わる作業や海底から採取された堆積物試料の処理・化学分析(間隙水分析、ガス成分分析)の業務を行っています。
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