このたび製品カタログをリニューアルいたしました。
是非ご覧ください。
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お知らせ
製品カタログ リニューアルのお知らせ
2023.01.17
【論文発表】小惑星探査機「はやぶさ2」成果論文
2022.12.21
当社社員が執筆に協力した論文について、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページに掲載されました。
小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 砂の物質分析チーム研究成果の科学誌「Nature Astronomy」論文掲載について
関連リンク
https://www.jaxa.jp/press/2022/12/20221220-1_j.html
【論文発表】小惑星探査機「はやぶさ2」成果論文(2件)
2022.10.21
当社社員が執筆に協力した論文について、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページに掲載されました。
1)小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 揮発性成分分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について
関連リンク
https://www.jaxa.jp/press/2022/10/20221021-1_j.html
2)小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 揮発性成分分析チーム研究成果の科学誌「Science Advances」論文掲載について
「東京湾大感謝祭2022」に出展(10月15~16日)
2022.10.12
「東京湾大感謝祭2022」に出展いたします。
展示場所は、横須賀市様ブース内となります。
水中用タイムラプスカメラを用いたワカメやノリ養殖の食害モニタリングについて紹介いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
開催日:2022年10月15日(土)~10月16日(日)
場 所:横浜大さん橋ホール
「東京湾大感謝祭2022」ホームページ
https://tokyobayfes.jp/
出展者紹介ページ「水中ドローンや無人運航船も実験成功!東京湾のSDGsに貢献する”横須賀発”の新技術 横須賀市」
https://tokyobayfes.jp/category/online-exhibition/
なお、10月13日(木)に開催される「第22回 東京湾シンポジウム」でも、食害モニタリングについて口頭発表を行います。
詳細は、以下のホームページをご覧ください。
https://www.p-unique.co.jp/tokyobay/
【論文発表】小惑星探査機「はやぶさ2」成果論文
2022.08.17
当社社員が執筆に協力した論文について、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページに掲載されました。
小惑星探査機「はやぶさ2」Phase-2キュレーション研究成果のオンラインジャーナル「Nature Astronomy」論文掲載について
関連リンク
https://www.jaxa.jp/press/2022/08/20220816-1_j.html
国土交通省「令和 4 年度 海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」について
2022.07.30
国土交通省が海の次世代モビリティの沿岸・離島地域における新たな利活用を推進する、「令和 4 年度 海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」の公募おいて、弊社の提案が採択されました(事業名:「ROV を用いた大型へい死魚の効率的な回収方法の検討」)。詳細については、国土交通省ホームページをご確認ください。
国土交通省ホームページ
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo11_hh_000064.html
学術研究船「白鳳丸」における事故の発生について
2022.07.27
2022年7月24日深夜、学術研究船「白鳳丸」(国立研究開発法人海洋研究開発機構所有)にて当社観測技術員が船内階段より転落して死亡する事故が発生しました。詳細については現在調査中です。
亡くなられた方へ深く哀悼の意を表するとともに、ご遺族へ衷心よりお悔やみを申し上げます。
【論文発表】小惑星探査機「はやぶさ2」成果論文(2件)
2022.06.10
当社社員が執筆に協力した論文について、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページに掲載されました。
1)小惑星探査機「はやぶさ2」Phase-2キュレーション成果論文の日本学士院紀要掲載について
関連リンク
https://www.jaxa.jp/press/2022/06/20220610-1a_j.html
2)小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 化学分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について
関連リンク
https://www.jaxa.jp/press/2022/06/20220610-2_j.html
【学会発表】小型ASVを活用した磯焼け対策の事例
2022.06.09
このたび当社社員が、海洋理工学会2022年度春季大会シンポジウムにて口頭発表を行いました。
タイトル
「小型ASVを活用した磯焼け対策の事例」
発表者
松永浩志・林 央之・宇田公紀・佐藤憲一郎・小澤知史(マリン・ワーク・ジャパン)、田原淳一郎・藤井 竣・森戸 誠・小野聡太郎(東京海洋大学)、新野大介(長井町漁業協同組合)、上野敦史・平出重信・三縄友弘(横須賀市)
関連リンク
http://amstec.jp/data/R4_spring_prog.pdf
関連記事(「海を知る」「地球を知る」ブログ)
「令和3年度海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」
https://www.mwj.co.jp/blog/
なお、海洋理工学会2022年度春季大会一般講演では、共同発表者として以下の口頭発表に協力しています。
タイトル
「300L級CT校正バスを用いたアルゴフロートセンサー検定の紹介」
発表者
馬場尚一郎(JAMSTEC)、橋向高幸・廣田聡子・横田牧人(マリン・ワーク・ジャパン)、平野瑞恵・細田滋毅(JAMSTEC)