2022.04.28

よこすか海の市民会議との活動(その2) ~アマモの生長観察~

 今日は「よこすか海の市民会議」の皆様と「海に森をつくろうよ!PROJECT」で進めているアマモ場の再生において、横須賀市走水伊勢町海岸で採取し、横須賀市リサイクルプラザ(通称アイクル)脇の造成浅場に1月23日と3月5日に移植したアマモの生長観察を一緒に実施しました。
 今回は2月7日以来の2ヶ月半ぶりの観察となりますので、無事にアマモが生長しているか期待しながら、水中ドローンを投入してアマモの様子を観察しました。

横須賀市リサイクルプラザ(通称アイクル)脇の造成浅場

 当日は前日からの雨と強風により、造成浅場は濁りが強く、水中ドローンの操作や映像による観察には難しい日となりました。
 曇空と海水の濁りが強かったため鮮明な画像を撮ることができませんでしたが、アマモが生長している様子を確認できました。波が強かったため、残念ながら移植した全範囲を観察することはできませんでしたが、アマモは活着して株を大きくしているように見えます。今後の生長も楽しみです。

今回のアマモの様子(4月28日)

移植して2週間のアマモの様子(2月7日撮影)

 横須賀市浦郷町の造成浅場にアマモが根付き、この場所からアマモの森が広がることを願って、これからも活動を続けてまいります。