技術開発

高精度観測を維持するための改善・改良を行います。

 分析精度、再現性の向上を目的とした分析機器の制御やデータ取得のためのソフトウェア開発、および観測機器の操作性向上や作業の円滑化を考慮し、海洋観測を行う際に必要とされる機材の設計・開発を行っています。

 

 また、陸上・海上を問わず海洋観測機器に電気的問題が発生した場合に、即座に修理・対応を行い原因究明および改善、改良作業を行っています。

 

 

その他、各課が扱う海洋観測機器の機能向上のため、改善・改良について検討し、より安定した高精度な分析が行えるよう日々努力しています。

 

[ 主な実績 ]

  • 全炭酸測定に関する検討および実験
  • AMS前処理装置の運用とその周辺技術に関する技術開発
  • 栄養塩測定の簡略化に関する検討
  • ICP-MSの運用とその周辺技術に関する技術開発
  • ICP-MSの試料処理に関する技術開発
  • 表層海水連続分析装置による蛍光光度測定の精度向上
  • CTD水温データの現場補正法の確立
  • マルチプルコアラーを用いた採水システムの検討
  • ピストンコアラートリガー機構検討(特許申請中)